皆様お世話になっております、桜武でございます。
今回は「プロ野球チームもつくろう!」に特化した内容でございます。
タイトルの通り、既に世界一を達成したジャイアンツを除く11球団で初年度に成立しそうなトレードを列挙していきます。

以前、ジャイアンツをベースに世界一チームを作りましたが、週末パワフルプロ野球の最新作でペナントモードを遊んだらこのゲームに戻りたくなりまして。
今回は短期間での世界選抜打倒を見据え、能力上限が高めの選手で初年度に獲得できそうな選手を狙って考えてみました。
色々野球ゲームをやってきましたが、やきゅつくやプロスピのペナントモードが自分にしっくりくるのは、トレードの部分をしっかりと作りこんでくれているからだと痛感しています。
ドラフトで獲得した選手を育成するのも良いのですが、選手の交換もまた楽しいものです。
パワプロでは味わえなかったトレードでの劇的なチーム改革、存分に楽しんで行こうと思います。
トレード相手としては、各球団で以下の選手を狙って行く事とします。
ドラゴンズの川上やジャイアンツの高橋はトレードできないので除外しておりますが、以下のリストは序盤のおススメ選手としても使えるかもしれません。
投手 石井一
内野 岩村、度会
外野 稲葉
投手 三浦、福盛、横山、森中、戸叶
外野 鈴木尚
投手 澤崎、山内、田中、横山
外野 木村
投手 三沢、小野、岡島
外野 清水、松井
投手 船木、安達
外野 新庄
投手 門倉
投手 西口、谷中、森、安藤、寺本
内野 高木
投手 平井、杉本、川口、丸尾
内野 ボニチ、塩崎、佐竹
外野 谷
投手 岡本、大塚、寺前
投手 矢野、今井
内野 西浦、金子
外野 上田、中村
投手 吉武、倉野、村上
捕手 城島
内野 井口
投手 黒木、薮田、竹清
捕手 清水
内野 福浦
外野 立川
これを元に、以下で各球団のトレードを検討していきます。
トレード数値が高い選手が多く、多くの候補が検討できました。
ジャイアンツの清水が取れそうなのがありがたい。
自前の戦力で三浦や鈴木尚等を残しても有力選手を獲得できました。
期間中にもう一回トレードが可能なので、更にわらしべを狙っていけそうですね。
田中と木村は手元に残しても良さそうでしたが、黒木が取れそうだったのでトレード要員に。
同数トレードがまとまれば大分楽になりますね。
正直かなり苦戦を覚悟しておりましたが、意外と何とかなりそうな布陣に。
素材としては安達を残しても良さそう。
野手の選択が苦戦を物語っていますね・・・
浮いたお金はFAした野手に注ぎ込みたいところです。
3:1で木村が取れそうなのがありがたい。
果たして松井稼まで放出する必要があるのか・・・
野手を大半自前で賄う為、トレード回数は6回に。
優秀な選手が集まる球団の強みが出ている。
最終的に何とか形にしたものの、3回くらい組み直したチームです。
佐野のマークを消してしまうのは惜しいですね。
手元に残したかった上田を手放して稲葉を狙いました。
新庄と鉄壁の外野を再現したかったんです・・・
初手で城島がいる安心感は違いますね。
残せる選手の初期値も高く、結果も早く出せそうです。
他球団では獲得対象の福浦や立川も今回はトレード放出。
ダブルストッパーは揃って横浜に移籍させてみました。
今回色々考えた結果、代わりの捕手を用意しながら城島をトレードするのは意外と不可能では無いのかもしれないと感じました。
彼を確保する為に多少戦力を割いても、残った選手で更に選手が獲得できそうというのも良いですね。
他方、石井一や西口、松井秀やイチローはFA待ちに徹するのが正しそう。
その為にも可能な限りお金は貯めておきましょう。
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